リスティング広告の運用について
みなさんこんにちは。
広告代理店にマーケ担当をしているオリーヴです。
広告が好きでこの仕事をしています。
最近の仕事について語りますのでよろしくね。
リスティング広告について
インターネット広告がこの数年で３倍〜４倍に成長している中で
おそろしいことが起こっている事に最近気がつきました。
広告代理店に転職して担当になったにもかかわらず
上司や先輩に指導をきちんと受けていない担当者が多い
と言う事です。
リスティング広告は運用が命です。
と言うことは入稿よりもその後にどう分析して改善するかが大事だと言うことです。
ここは人の問題によるところが大きいかもしれません。
リスティング広告の代理店について
最近のリスティング広告の運用についてですが
分析をきちんとできる人が少ないことがよくあります。
確かにリスティング広告の分析は人によって様々なので
正しい正解はないのかもしれません。
しかし、エクセルにも落とさずに画面コピーだけを
送ってクライアントに報告するという
信じられない広告代理店が存在するのも事実です。
確かに人に依存しますが、
広告代理店であれば、会社として組織として
育成をきちんと行うことが必須ではないでしょうか。
リスティング広告の運用報告について
クライアントと対面で報告すると行くことは
クライアントの信頼関係を構築する大切な場面です。
しかし、メールで資料を送りつけるだけで
説明責任をしていないと言うことがあります。
リスティングは確かにマス広告よりはコストをかけて
いない分
人に依存した俗人的な業務になりやすいと言うことがあります。
しかしクライアントの費用を使って広告を出稿してるに違いありません。
もし自分がクライアントだったら？
と言う気持ちで仕事をすることが大事ではないでしょうか。
コストには、今まで販売した商品の利益から広告予算として計上しているものです。
売り上げや、利益の割合がどうであれ、
１商品を買ってもらうのにどれだけの労力と時間をかけているのか
きちんと理解することが大事です。
リスティング広告の代理店おススメ
各会社には優秀な運用車が必ずいるはずですので
一概にこの会社が良いと断言できるわけではなりませんが
この分野に特化していう意味では、
オプトはおススメだと思います。
その理由についてですが、
リスティング広告代理店 オプト活用のメリット
オプトの良いところは
なんといっても分析能力です。
社内で分析を報告し合う仕組みがあり
どのようにしたらより改善されるのか
会社に育成するスタンスと仕組みがあると言うことです。
それにより切磋琢磨され、各個人の能力が格段に高いスキルを
有していると言うことです。
新入社員の約３割が、５・６年で独立する背景もここにあります。
専門性のスキルを学んで、起業する、もしくは転職する人が多いと言うことです。
もし、リスティング広告のスキルを習得したいと考えている人には
オプトが一番おすすめです。
他のインターネット広告代理店にも良い人材やデジタルの新しい仕事を
行っているところがあります。
しかしながら、一番リスティングに特化して優秀と言う意味では
全体的にオプトが一番レベルが高いと思います。
もし新卒、第二新卒でスキルを身につけたいのであれば
まずは、オプトをチェックしOB訪問など実施することをおススメします！！
ではでは！また。
